| 軟弱地盤とは地盤調査を行った上で1平方メートル当たりの地耐力が、3トン未満の地盤の事を指します。
一般住宅の場合、1平方メートル当たりの地耐力が、地盤の表層部分から約2メートルに渡り3トン以上続いていれば、基礎の形状によって対応出来ます。
しかし、近年の住宅は余裕のある土地に建てる事が少なく、むしろ余裕の無い土地に少しでも広いスペースで建てれるような設計が、目立って来ています。
限られたスペースで無理をして建てる訳ですから、家の重心がセンターに来るような設計をするのは、難しい事です。
つまり、家の荷重を支えてるのは基礎で有り、その家と基礎を支えているのは、地盤で有ると言うことを忘れ無いで下さい。
家全体の荷重が、センターに来るのでは無く、どちらかにずれて居るので有れば、1平方メートル当たりの地耐力が、3トン以上有っても地盤自体が、家と基礎の荷重を支えきれない事態が起こってきます。
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